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bR5 |
| 研究員 岩淵 成子 |
「いい人」を「恋しい人」に戻しませんか |
恋人時代、新婚時代、初めての妊娠と出産。今では遠い昔のことのようになってしまった「あの頃」を、思い返してみませんか。「あの頃」のふたりにとって、互いは確かに「恋しい人」であったはずです。 いつ頃から、「恋しい人」が「いい人」に変わってしまったのでしょうか。 家族は、互いが安心していられる関係にある者達の集団だから、「いい人」であることで、充分機能は果たしているのかもしれません。 子育てが終わりに近づき、仕事も先が見えてきている熟年の今。これからの人生設計をするときです。 「アゲイン青春」、「第二の青春」、「青春を再び」など、など。熟年期からを表す言葉には、「青春」時代のように、もう一度エネルギーを燃え立たせようと願う気持ちが表れています。 「いい人」を「恋しい人」に戻すための作戦は、すでにいくつか書いてきました。厳しく互いが対峙して、本物の「青春」になることを願ってやみません。まだまだ、「おまけ」だの「余り」などと言っていられない、長い長い人生が待っているのですから。 |
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