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bQ5 |
| 研究員
岩淵 成子 |
3原則を守れば、熟年離婚は回避される? |
『熟年離婚を防ぐ3原則』とのキャッチコピーにつられて、『妻たちからの三下り半』というテレビドラマを見ました。 2時間枠で完結させねばならないから、仕方のないことかもしれませんが、見終わって「女はそんなに単純だと思われているの?!」と、納得できない感じを持ちました。 さだまさしの「関白宣言」にあるような男が、3つのフレーズを口にすることは、きわめて難しいのかもしれませんから、それを言わせること。つまり、ひとえに男が変わらねば、離婚は回避できない。男に「おまえが変わらねば、妻は離婚届を出す」と迫っている点では、共感できたのですが。 前回の『熟年離婚』では、今は別の道を歩み出しているが、そのうち「元の鞘に収まるかもしれない」との余韻を残して終わりました。 何もされてこなかった妻は、玄関のスリッパを直しただけで、夫に感謝し「やはり共にやっていこう」と考えるのだと、高柳所長から聞いたことがあります。 団塊世代が熟年になった今、絵に描いたような「関白」が、どのくらいいるのかは分かりません。3つのフレーズを「他山の石」とすべき男は結構居るのかもしれません。そんな方への忠告です。 これは私の考えですが、読者の皆様はいかがお考えになりますでしょうか。 |
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