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bQ3 |
| 研究員
岩淵 成子 |
高齢者は、存在そのものがパワーです |
今年はじめての
、「性と生研究会」 がありました。 今年の抱負を述べるうち、何となく、全員の年が分かりました。なんと、今回の研究会参加者では、私が最年少だったのです。一回り上の方もいれば、それ以上の方も居ました。 参加者のお話を聞くうちに、高齢の皆さんから、パワーをいただきました。「60なんぞは、まだヒヨッコ。人生これから」との、メッセージが、ビンビン伝わってきたのです。 身体が不自由で、一人暮らしができなくなったと、親戚に厄介になっている方が、おられました。発病までは、一人暮らしを15年もしたが、食事がうまく作れなくて、一人暮らしをあきらめておられたようでした。 知的障害者の「ケア付き結婚」、肢体不自由者の「育児介助」など、多くの支援を受けながら、自分たちの暮しを築いている、障害のある方々を知っているから、できた提案でした。高齢で不自由になったか、若いときから、生まれたときから不自由かの違いで、高齢者も、障害者も、自立できる存在であることは、同じだと思います。 病気になったら、すべて終わりのように考えがちですが、リハビリに励んで、研究会に参加し、新しい生き方を学び取って、実践する。病気になっても、お終いじゃない。とのメッセージをいただきました。 |
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