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bP8 |
| 研究員
岩淵 成子 |
スキンシップを楽しみませんか 〜「THE JOY OF TOUCH」〜 |
先日の、シニア性サークルでの論議です。 障碍児の性教育に関わってきた者としては、スキンシップの効用は、充分に分かっています。障碍のある子どもたちが、落ち着いて、意欲的に、課題に取り組む、基本的な要素として、スキンシップがあることは、証明済みです。 最近は、「ベビーマッサージ」が、広がりつつあり、お母さんと赤ちゃんの、コミュニケーションを深める、憩いのひとときであると、推奨されています。赤ちゃんが、自己肯定感を持って、のびのびと育つための、重要な要素だとも言われています。やり方を紹介した本が、何冊も出ています。 人間が生きていく、根元的エネルギーとして、スキンシップがあることは、初代の「研究所」所長の、故山本直英先生が、繰り返し言われていたことでもあります。生まれてから、死ぬまでの性のなかに、中心的に位置づけられて当然の、重要な要素です。 熟年の性では、インサートは不可欠ではないと、何度か書きました。お互いが幸せを感じ、二人の関係が深まれば、それで充分だと。 もう少し本格的にやってみたいという方には、『THE
JOY OF TOUCH』の本をお薦めします。シドニーへ研修旅行に行ったおり、買った本です。 『JOY OF SEX 』は、体位が中心になるので、抵抗感のある方も、『TOUCH』ならば、抵抗感無く、見ることができると思います。二人で見て、真似をしてみたり、こんなことがあると、参考にしてみたりして、より楽しいひとときを、作ってみてはいかがでしょう。 一度にそこまでは無理という方は、まず手をつなぐところから始めてみませんか。 |
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