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| “人間と性”教育研究所所長 高柳 美知子 | ||
(2004/9/26更新) |
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| bU 「軍隊をすてた国」コスタリカの旅 〜平和・人権・性・環境を訪ねて〜 |
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| 私をコスタリカに駆り立てたものはなにかーそれは、堤防が決壊したかのように“戦争のできる国”へとひた走る日本と反対に、軍隊と軍備を放棄し、「平和は教育で守る」を基本理念にかかげている国の学校の授業をこの目で確かめたいの一念でした。さらにコスタリカは、貴重な動植物の宝庫として知られる環境保護の先進国。その自然のなかに包まれてみたいの思いに突き上げられてもいました。
サンホセ市内のリンコングランデ小学校で見学した平和と性の授業のすばらしさは、私の予想を超えていて、ただただ感動するばかり……。(詳しくは、研究所発行『“軍隊をすてた国”コスタリカを訪ねて』第一集をご覧ください。) そこで今年の訪問は、ただ授業を見学するのでなく、日本からも意味あるおみやげを持っていこうと、「サダコの折り鶴」の紙芝居や「はだしのゲン」(スペイン語版)など原爆に関するあれこれを準備しました。子どもたちに鶴の折り方を指南し、被爆体験を語りました。その交流の様子は、研究所発行『“軍隊をすてた国”コスタリカを訪ねて』第二集をどうぞ。(一集、二集ともに頒布価格五百円) |
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第三回の旅はいつですか? そんな声も届いています。更なる充実した内容でお誘いできることを念じています。そのとき、この日本が“戦争のできる国”から、“戦争をする国”に突き進んでいないことを願うばかりです。 |
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